老犬・老猫の付き合い方
動物も、人と一緒で年を重ねていくと、病気も多くなってきます。犬や猫の「年齢での状態」を把握して、年齢によって付き合い方を変えてあげましょう。
病気などの例をあげると、肥満、白内障や老衰等があげられます。
肥満の注意点
肥満は老犬老猫になったら、注意しなければいけないことの1つです。
肥満なのかどうかはあばら骨や背骨を触って判断してあげましょう。軽く骨に触れられるくらいが良い状態で、太らないように食事の量に気を配ってあげましょう。フードの必要量はそれぞれの犬で違ってきますし、季節等でも少しずつ違います。
1〜2ヶ月試してもうまくいかない時には、獣医さんに相談してみましょう。(急に食欲が増えた場合にも、病気のこともありますので、様子がおかしければすぐにかかりつけの獣医さんに診察してもらって下さい。)
白内障の注意点
老犬老猫の眼の中心部分(瞳孔)が青白く見えるようになってきたら、白内障の疑いがあるかもしれません。
獣医さんに診察してもらいましょう。(白内障だった場合、進行を遅らせる目薬や飲み薬があります。)白内障と診断された場合には、注意点があります。
まず1つ目は、暗がりでは、見えにくくなるということです。暗くなってからの散歩を控えたり、お家の中の電気を明るくしてあげましょう。
2つ目は既に少し進行してしまった場合には、自分のお家でも物にぶつかったりすることが出てきます。そうすると自信をなくしたり、動きが鈍くなったりしてしまいますので、お部屋の模様替えをしないことや、お散歩コースもいつも同じコースにするなど、気を付けてあげましょう。
老衰の注意点
老衰してくるとトイレも行くことが出来なくなってしまいます。
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