悪徳業者に気をつけましょう
悪徳ペット葬儀社サービス内容
@引き取ったペットを供養せずに、産業廃棄物業者または行政のゴミ処理として横流しする業者。
Aペットの火葬後に残る残骨(余ったお骨)を、川や海、または山林へ不法投棄する業者。
Bペット火葬料金以外に、強引なオプション料金などを請求する業者。
Cペット火葬依頼時に、高額な壷や位牌の購入を迫ってくる業者。
D引き渡したペットと異なる骨を返骨する業者。
・悪徳業者にだまされない為に予約時に確認しましょう。
@予約の際は、必ず総額の確認をしておきましょう。
A体重が分からない場合では、範囲内(何キロ〜何キロ)の価格設定を確認しておきましょう。
Bオプション料金などの設定がある場合は、事前に内容と価格の確認をしておきましょう。
・お別れ当日の確認
@火葬前に必ず総額の確認をしましょう。
Aプランや火葬の流れを確認しておきましょう。
上記の事項に注意しても騙されたり、脅されたりした場合には、直ちに警察へ連絡しましょう。
実際の悪徳業者の例
ペットの火葬をめぐって、トラブルが相次いでいるようです。
東京都内の40代女性は今年、インターネットでペットの火葬業者を見つけて連絡し、ホームページ(HP)では、体重別の料金を掲載されておりました。約20キロの犬は5万5000円で他の料金は一切かからないと記載されてあったのですが、業者は犬を移動火葬車の焼却炉に入れた後に、22万円を請求されたようです。
女性が抗議すると「生焼けで犬を返す」などと言われて、やむなく15万円を支払ったようです。しかしその後、業者は電話で執拗に残額の支払いを請求してきたので、警察に通報したのですが、その後も電話は続いたようです。
他にも、業者は違ってもいても、手口には共通性があり、HPには小動物から大型犬まで、体重別に1万円台から数万円の料金が表示されて、一部に「高速料金がかかる場合がある」などと書かれている場合もあったのですが、料金が請求されるのは、決まってペットを焼却炉に入れた後のようです。大型犬で火葬料金が6万円弱のはずが40万円請求された50代の男性もいました。
料金内訳の提示は書面ではなく口頭だけのこともあります。全額を支払いしないと、残額を支払う「示談書」名目の念書を取られたケースもあったそうです。
動物の火葬業者には基本的に法的規制がなくて、消費者生活センターは「事前に見積もりを出させるなど料金の確認が必要。納得できない場合は、支払いや書類へのサインを急がないように」と話されてます。
トラブルを避けるために、電話で確認して、必ず見積もりをもらうようにしましょう。




